お仕置き2
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何が何だか・・・わかんなくなちゃうよぉ・・・!!!)」
「う・・・そろそろ限界が近い・・・お前等は?」
「俺もそろそろ・・・!」
「こっちも・・・!」
「やっべぇ・・・!」
「もう・・・出そう・・・!」
「じゃあ一気に行くぞ!」
俺と闇分身達はラストスパートに激しく腰と手を動かした。
「んんんんっ!!!ぐぢゅ、んぁ、ぁあ゛、う゛、はう゛、ぢゅう゛ぅぅぅ、ぢゅう゛!」
「いくぜ、ウェンディ!!」
「「「「「受け取れ!!うぐっ!!」」」」」
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!!!!」
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
「ん゛ぐぅ・・・ん゛・・・。」
ウェンディの体と口の中とあそこと尻穴は俺の精液まみれとなった。
「抜くぞ。」
「「「「お、おお・・・。」」」」
ぐちゅん
「ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
ウェンディはぐったり倒れる。
「もう・・・ダメェ・・・。」
ウェンディはそう言う。
「お仕置きはここまでだ。ありがとな。」
「いやいや。」
「礼はこっちが言う台詞だ。」
「楽しめたし。」
「最高だったぜ。」
「そっか、じゃあな。」
「「「「おう!」」」」
ボォン!!
4体の闇分身は消えた。
「さて・・・よっと!」
俺はウェンディをお姫様抱っこする。
「体洗ってやるよ。」
「・・・・・・お願い・・・。」
「遅い!!」
「すまんすまん。」
俺はシャルルに謝る。
「遅すぎよ!何してたのよ!!」
「色々とな。ほら、もう行こうぜ。」
俺は早く遺跡へ行く準備をする。
「そろそろ行かねばならんからな。」
エルザさんがそう言う。
「行くぞ!」
「はい!」
エルザさんの声に俺は返事をする。
「待ちなさいよ!」
「待ってぇ〜!」
シャルルとミントは追い掛ける。
「・・・・・・。」
「ん?どうしたのウェンディ?」
「・・・え!?な、何でもないですよ!!?」
「・・・?」
「(あんな事したなんて・・・言えないよ・・・・・・////////////////)」
ウェンディは顔を真っ赤にする。
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