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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
お仕置き2
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次の日、昼頃・・・

「おおっ、見ろ!ここで休憩してくださいと言わんばかりのテーブルがあるぞ!」

「そうですね・・・。」

エルザさんの言葉に、俺はそう言う・・・・・・。

「いいですね!ここでお昼にしましょうか。」

「それはいいけどさ・・・」












































「・・・何であたしら、ケツプリ団のユニフォーム着てる訳!!?」

「しかも、何で私達に合うサイズがあるのよ!?」

「ぴったりだね〜。」

何故かあの糞共のタイツをみんな着ていた。

「備えあれば憂いなし!」

「だから何の備えなの!!?」

エルザさんの言葉にシャルルはツッコム。

「仕方ないよぉ〜。」

「お前のトラウマ克服の為でもあるのだシャルル。」

「これで克服できるんですか・・・?」

「以外にみんな、のりのりだね・・・(汗)」

「ああ・・・・・・そうだねぇー・・・・・・。」

「コージ、まだあの事気にしてんの〜?」

「うるさい!!」

俺が今不機嫌である。1つはあの糞共のユニフォームがある事。
ただし、ウェンディはいいとしてだ・・・もう1つは・・・・・・







































「仕方ないだろ。コージに合うサイズがなかったんだ。
 ウェンディのじゃ小さいし、エルザ達のじゃ、少し大きいし・・・」

「こんな身長で悪かったな!!!!!」

この事であった。朝、その事で俺はかなり不機嫌なのだ。

「まあ、それはいいとして。」

「おい!」

「もう1度ピクニックができて私は今嬉しいんだ。」

「そうですか・・・」

あ〜もう!何か・・・イライラする・・・!!!!

「さあ!もう1度ピクニックをするぞ!!」

「楽しそうだね〜。」

「でも、前回のピクニックの時は、このタイミングで・・・・・・」

「さあ!始めよう!!」



































「ちょっと待ちな!」

「お前等、誰の許可貰って、ピクニックやってんだ!!!」

「ねぇ?マヨネーズ食べる?」

「何コイツらぁ!!?」

ミントはそいつ等の姿に驚く。紫色のタイツで全員がデブであった。

「子分A!子分B!ここが誰の草原か教えてあげなさい!!」

「「
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