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ストライク・ザ・ブラッド 奇妙な右腕の不幸少年と奇妙な不幸吸血鬼
5000人突破記念、質問会
5000人突破記念

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「初めまして&おはようございます&こんにちは&こんばんわ&お休みなさい」
「作者白のナイト2です。」
「遂にやって来ました読まれた回数5000人突破記念」
「それは長いようで短く短いようで長いそんな道のり、」
「ですがやっとここまでやって来ました!」
「読んでくれた方々、本当にありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))」
「ここでは白のナイト2の友達からの質問を返していく感じでやらせていただきます。」
「まず第一」
「イマジンブレイカーとは何ですか?」
「はい、イマジンブレイカーとはとあるの主人公、上条当麻が持つ奇妙な右腕です。触れた物が異能の力ならどんな物でも打ち消し破壊する。それが神のシステムであっても、、」
「第二」
「ここまで一応読みましたがイマジンの正体は何ですか?」
「う、これは言えない。言ってしまえばネタバレに、まあでもヒントはあげようイマジンブレイカーとはとある世界で作られた〇〇〇〇〇なのでーる。」
「〇の数は適当に打ったから特に意味はない。」
「第三」
「眷獣とは何ですか?」
「これはストライク・ザ・ブラッドに出てくる吸血鬼の下僕ですね。」
「眷獣は魔力の塊、それは強い事、強い事、だが、欠点もある。眷獣は寿命を吸い召喚する物」
「よって人間でも呼びたせない事もないが一瞬で寿命を使い果たし死に至る。」
「第四」
「イマジンシャドウとは何ですか?」
「イマジンシャドウ、イマジンブレイカーを元に造られた対超能力戦闘用手袋」
「超能力や魔術を吸収し自分の物とするチート手袋」
「だがやはり名前と同じ幻想、吸収した超能力、魔術は手袋がある限り無限に使える「時間はある」」
「が欠点、本物より弱い。そこが弱点、それをどう使いどう戦うのかで戦況は大きく変わる。」

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