暁 〜小説投稿サイト〜
ストライク・ザ・ブラッド 奇妙な右腕の不幸少年と奇妙な不幸吸血鬼
こちらでは使えてあちらでは使えない?
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
の双眼鏡を受け取り空を見上げたり辺りを見てみたりが、
「何も写らない?」
以前使った時は魔力の何かが見えたそれが今は見えない故障か?
そう思った矢先
「そう何も写らないのが普通だ。」
「?」
「この世界にはあっちの世界とは違い魔力が無いんだ。」
「魔力が無い?」
元の世界は魔法、魔力は普通に存在する。それがこの世界には無い
サウザスはこの世界に来た時言った。
この世界に魔力はないと、
「いや、正確に言うと俺達とは全く違う魔力と言えばいかな?」
そこの所はあまりサウザスも理解していないらしい。だか、魔力はこの世界に有るらしいが別の魔力
それはどんな力を持ち、どんな事が出来るのか、気になる!
は、いかんいかん。アイアンは我に帰り本題に戻る。
「それでお前が超能力が使えるのと使えないのは何故なんだ?」
この世界では使えてあちらでは使えない。おかしな話である。

「あちらの世界は魔力が邪魔をして俺の超能力が封じれる。がこちらは魔力とは別の力が辺りに流れているので使える。それだけだ。」
サウザスはあっさりと簡単に答える。
があまり理解出来ない。もう少し理解てきるように言ってくれ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ