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ストライク・ザ・ブラッド 奇妙な右腕の不幸少年と奇妙な不幸吸血鬼
吸血鬼襲来編
学園都市に出現する吸血鬼
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ら心配しないでー」
ローゼンは簡単そうに言う。ローゼン自体は違う世界には行けない。詳しくは知らないが体質上問題があるらしい。だか、他の何かを違う世界に送る事は可能である。
真祖でしか成せられない技だろう。
「け、しょうがねぇなー」
それは首を軽く回し鳴らす。どうやらオーミグアップの代わりだろう、そして言う。
「じゃあ行くって事でOK?」
「ああ、」
「じゃあ行くよ、」
そしてそこには歪みが生じた。その歪みは徐々に広さを広げどんどん大きくなっていく。その大きさは人が余裕に入る事の出来るスペース
ここから行けば学園都市に行けるのであろう。
「行くか相棒。」
「ああ、サウザス」
二人の吸血鬼は歩いて行くそしてゲートを潜り現れる。
学生の街、学園都市に
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