転生それは、唐突に訪れる!!
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る空間をくれ。以上だ」
???「結構チートだけど欲が無いね君」
「そうかな?結構欲が深いと思うけど?」
???「後少し特典付けれるからそれは、こっちで決めとくよ
後空間の件だけど僕が付ける特典と一緒にしてもいいかな?」
「別に良いぞ楽しみにしてるからな♪」
???「任せてよ♪じゃそろそろ時間だから転生させるよ」
「ってか俺何処に転生するんだ」
???「討鬼伝って世界だよ♪じゃ頑張って♪」
「マジでか!!って目の前が真っ暗に…」
そして俺の意識は、闇に落ちた
???「さてともう一つの特典は、あれで良いよね
頑張ってこの世界を救ってね討夜くん♪」
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