暁 〜小説投稿サイト〜
仮想空間の歌う少年
2序奏ータイ(隣り合った同じ高さの音を切らずに持続させて演奏する。)
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さらに僕の方を睨んで出て行った。

「長々いてごめんな!エギル!僕も帰るな!」
「おう、またな!このぼったくり商人をよろしくな!」
「自分で言うなよ(笑)」
そう言いながら僕もエギルの店を後にした。




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