他が為の想い
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読んで頂きありがとうございます。
ごめんなさい。
この物語はあくまで恋姫なので外史設定が入ります。
強すぎる力は苦手なのですが、一度だけお許しください。理由がありますので。
多くの設定が明らかになりました。
プロローグであった一度だけの力は飛将軍と同じ力を得る事です。ただ、対価は相応です。
腹黒ちゃんの思惑、世界改変の真実、他にもありますがどれもまだ明らかにしません。
独自設定について答えられる範囲であればお答えしますので、質問等あれば気軽にくださいませ。
徐晃隊の最古参が捨て奸に向かいました。
主人公と雛里ちゃんは交渉の席に間に合うのか、それは後々。
まだまだ絶望があるかもしれませんね。
次は……副長たち徐晃隊最古参による捨て奸を、多分文字数少ないですが描きます。無性に書きたいので。
ではまた
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