7話
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。一気に燃え広がる黒い炎は周りの氷を水蒸気に変える。急激な変化により爆発を起こした水蒸気は、周りの景色を破壊しながら敵に襲い掛かる。
「クッ!?なぜやつが「闇の魔法」を!?」
「残念ながら違うんだな」
「なっ!?後ろ、ガッ!?」
爆破に紛れて後ろからの攻撃は成功だ。気絶して落ちて行こうとするのを手だ支える。
「殺す気でやったのに気絶で済むなんてな・・・」
はぁ〜疲れた・・・今日はここで野宿だな。
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