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インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
閑話04「短編集 日常編」
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しい」

ダリル
「…zzz」
フォルテ
「スピー…」

薫子
「とみたk――薫子フラッシュ!!(カシャッ、カシャッ、カシャッ!!」
鏡也
「フーハッハッハッハッハ!!!」
香奈
「ああ、ステファニーあなたは何て素敵なの/// ああ、シュテルツもフィノンも美しいわ。あれ、少し汚れてるわね。まってて今ピカピカに磨いてあげるわ(ハァハァ…」

大賀
「やば、織斑先生とオカンにバレてもうた」
ケイン
「よし、明日に向って全速前進!」

[バシュンッ!] [ギュィィィィン!!!]



<苦労人タイプ>

「あらあら、お嬢様ってばまた仕事をサボって……(ゴゴゴ」
千冬
「また貴様らかオラクルっ!!!!」
お母さん(仮)
「どこに行った大賀ぁぁぁああっ!!!!!」
麻耶
「フフフ、今日も徹夜で残業って…去年まではオラクルの騒動で今年からは織斑君関係の騒動。もうやだ、寝かせて……」
早苗
「さ〜て、胃薬はどこだったかしら……」




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