真紅に染まる・・・〜過去の記憶〜
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「どうして泣いてるの?どこか痛いの?」
過去の記憶から覚めると心配そうに僕の顔を覗き込む彼女がいた。
「大丈夫だよ!なんでもない!」
『大丈夫』この言葉がいつしか僕の口癖になっていた。
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