テンプレ通りの転生
[1]後書き [2]次話
？「........」(ここはどこだ？)
目を覚ますと真っ白な何もない空間？に居た
？「誰か居ませんか〜？」
すると真横から
？2「スイマセンでしたぁぁぁぁ」
と聞こえた
？「え？なに？てか、誰？」
？2「私は神です」
？「へぇ〜」(この子頭大丈夫なのかな)
神「私は頭がおかしい子じゃありません！」
？「え？心読まれた？マジか....」
神「話を進めても？」
？「ＯＫだよ？」
神「貴方は私のミスで死んでしまったので転生してもらいます！」
？「ゑ？転生って二次創作でよく見る転生？」
神「はい！その転生です。」
？「てことは特典的なの貰えるの？」
神「はい！三つまで差し上げます」
？「とりあえず....何処の世界に行く事になるの？」
神「東方projectです！」
？「マジかよ....」
神「？どうかしましたか？」
？「東方projectって....俺の大好きなゲームじゃねえか！」
神「そうですか！なら、良かったです！」
？「じゃあ、特典選ぶぞ？」
神「あ、どうぞ」
？「存在を操る能力をくれ」
神「存在を操る能力ですね。」
？「それと、古代スタートで頼む」
神「了解です！」
？「後は....ない！」
神「ない！ですね？....ってちょっと！決めてもらわないと困りますよ！」
？「そんなこと言われても....」
神「なら、こっちで適当に弄っt....決めておきますね！」
？「今弄るって....」
神「それでは行ってらしっしゃい！」
すると足元に黒い穴が
？「覚えてやがれぇぇぇ！」
[1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除