暁 〜小説投稿サイト〜
機動戦士ガンダムSEED DESTINY〜SAVIOUR〜
第十四話 ホテルでの一時
[6/6]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
のに!!)」」

ハイネ「はいはい。ナオト、アレックス…程々にな?」

次の瞬間、ハイネに向かって罵声と部屋に置かれている物が投げられる。
ハイネはそれをかわしながら自分の部屋に戻っていくのだった。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ