第四話 南力抹殺大作戦2
[5/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ぶっ倒れている飛鳥。描写はありませんがギンガとシャッハを同時に相手してました。
「どうする?」
「どうするって・・・やるしかないでしょ!」
「行きます!!」
3人がダグコマンダーに手をかけた。
「「「トライダグオン!!」」」
ダグコマンダーが起動すると各々のダグテクターが構築されフルフェイスのマスクが構築される。
「「「ブレイブリキ(ウィザーアスカ)(ストームカエデ)!!!」」」
ダグテクターを装着した3人はなのは達と対峙した。
「あ!ダグオンになった!!って飛鳥さんはどこに!?」
(ここにいるも〜んっけっけのけ〜)
注意、飛鳥がダグオンだということは奇跡的に知られていません。
「全力・・・全開!!」
「な!なのはさん!?」
相手はダグオンだというのになのはは砲撃しようとしていた。
「雷光一閃!!」
「ふぇ・・・フェイトさん?」
悪者とはいえ仮にも勇者に対して容赦をしないなのはだが・・・
こんなに悪いことをしてただで済むはずが無かった。
ガッシ!!
「へ?」
何者かに肩をつかまれたなのは。振り返ると恐怖の顔になった。
「こ〜ら〜高町ぃぃい貴様ここで何をやっている!!?」
「さ!佐津田刑事!なんでここに!?」
「貴様らが暴れていると通報があったんだ!!ちょっと来い!!」
「うぎゃあああああああああああ!!」
佐津田刑事に連行されるなのは。
「なのは!「フェイトさん」ギック!!」
フェイトが後ろから声をかけられ油の切れたロボの如く振り返るとニコニコと笑っている会長の姿があった。
「の!ノルウェール一等空将!!」
「いけませんね〜法を司る執務官が法を犯しては・・・お話聞かせてもらいましょうか?君も」
「「ひ!!」」
会長の笑顔だが目が笑っていない姿に連行されるフェイトとギンガだった。
「シャッハ・・・」
「は!!」
シャッハが振り返ると何故か後ろに居たカリム。
「あなたは神に身をささげた身でしょ・・・殺生はいけませんよ」
「ですが!!」
「ちょっと着なさい」
「あああれ〜〜〜〜」
と言ってカリムに連行されたシャッハ。唖然とするダグテクター装着した力達。
「ってダグテクター付けた意味合ったの?」
「「無い無い」」
と言ってダグテクターを解除する力だが・・・
その時邪神が舞い降りた。
「り〜き〜く〜ん〜これはどういうこと〜や〜」
「あ・はやて」
力の目の前に舞い降りたはやて。指間接ボキボキ鳴らしてます。
「さ〜りきくんせつめいしてもらおうか
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ