第三十七話突入死の妖精
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計を止めなければエーテリオンが落とされる。それまでにガルートに突入し無限時計起動を止めなければならない俺達も手伝うだから奴等を止めるぞ」
「エルザ、人選は任せる必ず奴等を止めるのじゃぞ!!」
数時間後ガルートの町
エルザが人選したのはナツ、グレイ、ルーシィ、ガジル、うまいタイミングで戻ってきたギルダーツ、ミットナイト、コブラ、そして評議員からアズマが突入、ドランバルトは町の外で緊急時のときのために待機だ。作戦は時間が来たら同時に町に突入することになっている。ここ南側からはナツが突入する事となっている。
「時間か…さていくか」
時間が来てナツが町の中にはいるするとそこに黒い炎が飛んできた。その方向を見ると
「またあったってよぉ竜狩り」
悪魔の心臓にいたゴッドスレイヤーザンクロウの姿がそこにはあった。
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