第172話 運が良い!
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チャ「1位は変わらず銀河の旋律、2位も変わらず死者の仮面、そして3位は妖精の尻尾Bという結果になりました。」
ヤ「妖精の尻尾Aは惜しかったねぇ。」
ジェ「蛇姫の鱗と白い柳が急激に順位が上がり、海中の洞穴と青い天馬が急激に下がったぜっ!COOL!」
そこは「COOL!」と言う場面なのだろうか・・・?
ヤ「そスて、未だにポイントが0の四つ首の猟犬・・・まぁ明日頑張れよ。」
ヤジマが解説席から四つ首の猟犬の待機場所に向かってガッツポーズをする。
ロ「全然ワイルドじゃねぇぞ・・・」
ロッカーは残念そうに呟くとガクッと項垂れた。
チャ「さぁ!この順位がそう変化するのかっ!?分かるのは明日の大魔闘演舞3日目!それでは皆さん、また明日〜!」
ジェ「週刊ソーサラー、明日発売ですっ!COOL!」
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