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そぉどあぁと☆おんらいん~ついんず~
にわ
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キリト「んな……こと言ったってお前、ギルドはどうするんだよ」

アスナ「うちは別にレベル上げノルマとかないし」

キリカ「護衛のABCは?」

アスナ「ABC?護衛の三人は置いてくるわ」

ドウセツ「うるさい。肉食おばさん」

アスナ「…………」

アスナ「コラァァァァァ!!ドウセツ!!!!そこになおりなさい!!」

キリト「アスナ落ち着けって」

キリカ「気持ちはわかるけど!殺気丸出しで細剣を抜こうとしないで!」

私と兄で怒り狂う?アスナを抑えてから数分後。

アスナ「肉食おばさんでも結構!」

キリカ「どうしてあんなこと言うのよ……」

ドウセツ「勝手に決めるから言った」

元凶であるドウセツはクールな態度で紅茶を飲んでいた。





「クロクロ」

私の申し出により、兄とアスナ、私とドウセツと別れてパーティーを組むことになったが、ドウセツは受け入れない様子。

アスナ「私と組んでも他の人と仲良くなれないでしょ?」

ドウセツ「だったら私とキリトで組んでもいいでしょ?」

キリト「俺もドウセツと組んだほうがいいな」

アスナ「それどう言う意味?」

キリト「い、いや……なんとなく」

アスナ「どうせ組んだフリしてソロに戻るつもりでしょ?」

キリト「ちぇ、バレたか」

ドウセツ「そんなことしないわよ」

キリト「信用できません!」





ドウセツ「そう言うことなら、キリカと私はどうなのよ」

キリカ「大丈夫。女性は全部受け入れるから!」

ドウセツ「解散ね」

キリカ「なんで!?しかも早すぎるよ!」







「言葉通りに」

ドウセツ「わかったわよ……。仕方なく組んであげるわ」

キリカ「ほ、本当!?」

ドウセツ「好きにして」

キリカ「じゃあ……」

キリカ「私と付き合ってください」

ドウセツ「攻略関係ないし、限度って言う言葉知っている?」





キリカ「で、付き合ってくれるの?」

ドウセツ「バカじゃないの?」






「両方いけます」

明日から活動するために、ドウセツが五十二層フリーダムズにある家へ招かれた。

つまり。

キリカ「そ、そんな、まだ早いって〜!」

ドウセツ「何勘違いしているか知らないけど?貴女が思っていることとはまったく違うから、自らの無意味な妄想に失望しなさい」

キリカ「何もしませんので、お泊まりさせてください」

ドウセツ「何かするつもりだったのね……早くも解散しましょうか?」

キリカ「そ、そこは勘弁して!なんなら望み通りに罵られ役、ペットプレイ、SMプレイでも構わな
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