NO.7 破軍歌姫
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
霊結晶』を観察するわ。この町に滞在するわよ」
ちょうど色々な力を引き寄せるドラゴンもいるしな。
「一応、今まで通り修業は続けるわよ。黒歌の目標は、時間の操作ね」
「ハードル高くない!?」
「大丈夫よ。空間と時間は密接な関係にあるから、片方ができればもう片方もできるわよ。多分」
「最後に多分ってつけるのがレイナーレらしいわ」
「確実にできるというわけではないからね」
黒歌、頑張ってくれ。できると思うからさ。
さて、束の間の平和を満喫しますか。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ