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亡命編 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)
第百十話 一年
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新政権は初動が遅い、危機意識が足りない等と言われたくない。着替えは後で家人か秘書にでも用意させればいい、直ぐ来てくれ』
「分かった」
エライことになった。夜中にパジャマで最高評議会か……、前代未聞だな。パジャマの上にナイトガウンを羽織ると慌てて寝室を出た。急がなければならん……。
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