少女の慟哭
[後書き]
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読んで頂きありがとうございます。
前半は、これくらい突っ込んでいかないと自分については開示することの無い星さんの話。
後半は、公私の境界を無くしてしまおうとした白蓮さんを引き戻すお話でした。
王としてある時は、甘さをある程度捨ててもいいけれど本来の自分を捨ててはいけないといった感じでしょうか。難しいですね。
再会話はここで半分です。
もう一話だけ長い夜にお付き合いください。
ではまた
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