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ドリトル先生と京都の狐
第一幕その九
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ね」
「落ち着けるものもある国なんだよ」
「そうだよ、だからね」
 先生も動物達と一緒にくつろぎながらまたトミーにお話します。
「日本にいるのならね」
「存分にですね」
「そう、楽しんで落ち着いてね」
「わかりました、じゃあ明日から学園にも行って」
「学園生活も楽しむんだよ」
「わかりました」
 そうしたお話もしてでした、トミーはこの日はお風呂に入って休みました。そのうえで次の日は日本の朝御飯を食べました。
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