第168話 『登塔』
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チャ「幸福の花からは、ナデシコ!!」
レ「俺が行く。」
映像が切り替わり、
チャ「銀河の旋律からは、レヴル・スイスト!!」
エ「今度は私が行こう。」
ナ「俺に行かせろぉぉぉっ!」
ル「頑張って、エルザ!」
映像が切り替わり、
チャ「妖精の尻尾Aからは、妖精女王こと、エルザ・スカーレット!!」
ジェ「COOL!」
バ「うぃぃぃっよっとぉ〜・・・俺がぁ行くぜぇ〜。ワイルドォォォ!」
映像が切り替わり、
チャ「あんなに酔っ払っていて大丈夫なのか!?四つ首の猟犬からは、バッカス!!」
ヤ「ベロンベロンだねぇ。」
ジェ「COOL!」
ハル「最初は俺が行く。」
イ「頑張ってね、ハルト。」
映像が切り替わり、
チャ「海中の洞穴からは、ハルト・パーカー!!」
ユ「ハルト・・・・私が行く!」
グ「!?」
ト「ユモさん、頑張って下さい!」
映像が切り替わり、
チャ「妖精の尻尾Bからは、氷上の舞姫こと、ユモス・クオリナ!!」
ハル「ユモス!?」
ユ「負けないからね、ハルト。」
ハル「お、おう。」
タ「おしっ!俺の出番だぁぁぁっ!!」
映像が切り替わり、
チャ「白い柳からは、タクヤ・トースティー!!」
一「私が行こう。勝利の香りが、私を呼んでいる!」
映像が切り替わり、
チャ「青い天馬からは、一夜=ヴァンダレイ=寿!!」
観女1「イヤァァアァアアアアアッ!」
観女2「きもぉ〜い!」
ヤ「す・・すごい、ブーイングだねぇ・・・」
リ「今日の最初は俺からだっ!昨日は墜落状態だったからな。今日はそのリベンジだっ!」
映像が切り替わり、
チャ「気楽な禿鷹からは、リベンジに燃える鳥人間こと、リート・フェイダル!!」
オガ「リノ、お前が行け。」
リノ「了解です。」
映像が切り替わり、
チャ「死者の仮面からは、リノ・ハビュット!!」
会場のど真ん中に、
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