ウィル A ツェペリ編
半ば
慧音のパーフェクト異変解説教室 〜二時限目〜
[8]前話 前書き [2]次話
慧音「次は春雪異変について解決しよう。」
慧音「紅霧異変が終わって春の季節になった時だ。」
慧音「春なのにまだ雪が降っていたよ。」
慧音「最初は遅めの春としか感じていなかったが徐々に異変だと霊夢と魔理沙は感づく。」
慧音「こうして異変解決に向かうわけだ。」
ツェペリ「春なのに雪とは??植物にも被害がでただろう。」
慧音「農作物が採れなくて困った人もいたよ。」
慧音「今回は春度を西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)が主犯でその世話役の妖夢が集めていたんだ。」
ツェペリ「HALUDOとは何かね?エネルギー源の一種か?」
慧音「春度は簡単に言うと春になるための栄養だ。エネルギー源でも間違いではない。」
慧音「幽々子は桜の西行妖(さいぎょうよう)を咲かせるために集めていたは。」
慧音「結局霊夢達に負けてしまったけどね。」
ツェペリ「その霊夢とはとは強いのだな。いつか手合わせしたい。」
慧音「止めておけあいつは強いからな。並みの者じゃ倒せない。」
ツェペリ「それは残念だ。」
慧音「異変解説は終わりにしようもう夜になってしまった。」
慧音「今夜はここに停まっていくといい。」
ツェペリ「それではお言葉に甘えよう。」
そう言うと慧音に客室を案内された。
[8]前話 前書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ