第一章
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そういったお野菜を持って来たバスケットボックスに入れてです。
タビタおばさんは意気揚々とお家に帰るのでした、ここまではまっすぐに帰ります。ですがその帰り道になのでした。
タビタおばさんは従姉妹のビリーおばさんに会いました、そしてビリーおばさんに対して自分から声をかけました。
「ビリーちゃん、久し振りね」
「あら、タビタちゃんじゃない」
ビリーおばさんは自分の方に歩いて来るタビタおばさんを見て笑顔で応えました。
「最近どうしてたの?」
「どうしたもこうしたもね」
タビタおばさんはビリーおばさんに自分も笑顔で言うのでした。
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