ウィル A ツェペリ編
半ば
本当の慧音パーフェクト異変解説教室
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慧音「まずは紅霧異変から解説しよう。といっても全ての異変は説明しないぞ。」
ツェペリ「こんがらがることはないし助かるよ。」
慧音「異変は数年前のことだ。暑い夏の日だった。私は夏休みだったから寺子屋の掃除をしていた。」
慧音「すると突然暗くなったんだ。だから私は寺子屋の外にでた。すると空が紅かったんだ。」
ツェペリ「紅い空とはおぞましい。」
慧音「これは異変をおこした犯人は吸血鬼のレミリア・スカーレットが主の紅魔館の人々だった。」
ツェペリ「幻想卿には吸血鬼もいるのか!?恐ろしい場所だ。」
ツェペリ(しかし、ディオを倒す為の波紋の強化に役立つかもしれん。」
慧音「この異変に気がつきレミリア・スカーレットの存在に気づいたのは博麗霊夢(はくれいれいむ)と霧雨魔理沙(きりさめまりさ)の二人だけだったの。」
慧音「そして、彼女達は異変解決をするべく紅魔館に行くのよ。」
慧音途中色々な敵と会いながらも撃退していき、レミリア・スカーレットの退治に成功するの。」
慧音「こうして空は明るさを取り戻し、また暑い夏の日が続いたということだ。」
ツェペリ「幻想卿にもそんなことがあったのか。」
慧音「このあともどんどんこんな異変がてでくるのよ。」
ツェペリ「幻想卿・・恐るべし。」
慧音「次は春雪異変について解説しよう。」
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