暁 〜小説投稿サイト〜
東方徐々伝
ウィル A ツェペリ編
半ば
本当の慧音パーフェクト異変解説教室

[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
慧音「まずは紅霧異変から解説しよう。といっても全ての異変は説明しないぞ。」

ツェペリ「こんがらがることはないし助かるよ。」

慧音「異変は数年前のことだ。暑い夏の日だった。私は夏休みだったから寺子屋の掃除をしていた。」

慧音「すると突然暗くなったんだ。だから私は寺子屋の外にでた。すると空が紅かったんだ。」

ツェペリ「紅い空とはおぞましい。」

慧音「これは異変をおこした犯人は吸血鬼のレミリア・スカーレットが主の紅魔館の人々だった。」

ツェペリ「幻想卿には吸血鬼もいるのか!?恐ろしい場所だ。」

ツェペリ(しかし、ディオを倒す為の波紋の強化に役立つかもしれん。」

慧音「この異変に気がつきレミリア・スカーレットの存在に気づいたのは博麗霊夢(はくれいれいむ)と霧雨魔理沙(きりさめまりさ)の二人だけだったの。」

慧音「そして、彼女達は異変解決をするべく紅魔館に行くのよ。」

慧音途中色々な敵と会いながらも撃退していき、レミリア・スカーレットの退治に成功するの。」

慧音「こうして空は明るさを取り戻し、また暑い夏の日が続いたということだ。」

ツェペリ「幻想卿にもそんなことがあったのか。」

慧音「このあともどんどんこんな異変がてでくるのよ。」

ツェペリ「幻想卿・・恐るべし。」

慧音「次は春雪異変について解説しよう。」
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ