黒蝕の陰、天廻の陽
未知の中の見慣れた竜
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でいた。
「まああまりお世話になるわけにもいかないし、こっちで食べておきましょう。」
各々が朝食に手を付け出した。
「よし、全員居るな。」
朝食を終えて全員がジャックスの前に集結した。
「今回は先遣キャラバンの報告にあった大怪鳥イャンクックの生息調査だ。
この辺はアルフレッドを始めとした学者や君たちハンターのお得意分野だから任せることしか出来ない。存分に調査してきてくれ。」
「分かりました。」
「それじゃ、出発我らの団!」
「おーっ!!」
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