響きあう心
[後書き]
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なんか……続きそうな終わり方だが、一応続ける予定、ないんだけどな……
補足説明ですが、プレシアとアリシアは死んでいます。エミルの言っていたもって明日の朝とは彼女達の命の時間です。時空管理局に捕まって貴重な時間を事情聴取と裁判にまわすわけにはいかなかったので……フェイト達家族はほんの少しの時を一緒に過ごしました。
どんな会話がされたかは読者さんの想像次第?
と、これで時空を渡る精霊は終了です。
続き、未定!新作、予定中?
新作予告?(FF9×ラタトスクの騎士)
少年と少年は出会う。
「ぼ、僕はビビ。君は?」
「え、えと、エミルです」
少年達はその後、事件に巻き込まれ、波乱に満ちた旅が始まる。
響きあう心、通じ合う心。
何をするために生きているのか?何がしたかったの?何をして生きたかったの?
様々な経験を経て旅を終えた者達。
別れる時は、必ず訪れる。
「僕はっ!……生きていて欲しいよ!」
「……うん。僕も、生きたかった……」
「さよならなんて、言わせないから!絶対に!」
彼らの旅の終わりで何を見るのか、そしてどう動くのか。
全ては自身の心に従って……
「僕の、僕の望むものは……なに?」
動くのみ……
「僕が選ぶ選択肢は……」
はい、ここで予告終了です。
注意※この予告通りの内容かは未定です。台詞が違っていたりするかも知れません。出すのも何時になるかわからないですので。
全てはテンションとやる気次第。あとネタが降ってくれば……
では、長くなりましたのでこの辺で。
未熟な私の小説ですが、読んで下さっている読者の皆様には感謝しています。
作品を読んでくれてありがとうございました!
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