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ウェンディ×シェリア ウェンディ・マーベルと初めてのブラジャー
ウェンディ・マーベルと初めてのブラジャー
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ェリアは口の中で、ウェンディの乳首をコリコリ転がしたり、吸い付いたりしていく。
次第にシェリアの口の中でウェンディの乳首は、硬さと大きさを増し始めた。
ウェ「やあんっ…んっ…あうぅ…」
一方ウェンディは、胸からの刺激に耐えながらシェリアの乳首を弄っていく。
それは、まだぎこちない動きではあったが、胸からの刺激が強くなるたび、思わずシェリアの乳首を強く押しつぶしてしまう。
しかし逆にそれがシェリアに刺激を与え、彼女の乳首もまた充血して赤みを増し、硬く勃起していく。
シェリア「あっ…くっ…ひいん…」
しばらくお互いに乳首を刺激しあい、彼女達の膣からは白濁した愛液が流れ落ちていった。
それを見たシェリアはウェンディを仰向けに押し倒す。
意図せずにシックス・ナインのような体勢になったシェリアは、ウェンディの股間に顔を近づけていく。
そしてそのまま彼女の性器に口をつけると、溢れ出すウェンディのジュースを喉を鳴らして飲み始めた。
ジュッ…チュウ…ジュル…チュウ…
ウェ「キャッ…シェリア!?」
さすがに驚いたウェンディは、腰を振ってシェリアから逃げようとするが、シェリアはウェンディの腰をしっかりと押さえており、まったく抵抗することが出来なかった。
そこでウェンディは、自らの目の前で動いていたシェリアのお尻を掴むと、シェリアの性器に自らの口を付けていく。
ウェンディの口を、シェリアの生えかけの陰毛が柔らかく、くすぐっていった。
ペロッ…ペロ…ピチャピチャッ…
ウェンディは何をすればよいか分からないまま、ひとまず彼女の割れ目に沿って舌を滑らせる。
シェリア「ぷあっ…やんっ…!?」
驚いたシェリアは思わず、体を震わせた。
それと同時に、シェリアの小さめの膣口がヒクヒクと動き、プシッと愛液を噴出させる。
それは、一生懸命にシェリアの股間を舐めていたウェンディの顔にもかかり、ウェンディの顔を濡らしていく。
無意識にそれを舐めとったウェンディは、さらにシェリアに刺激を与えようと、入り口を開き始めたシェリアの膣口に、ゆっくりと舌をねじ込んだ。
シェリア「むぐっ…んんっ…ひゃうううん!」
思いもやらないウェンディの反撃にあったシェリアは、ますます愛液の分泌を激しくさせる。
負けじとシェリアもウェンディの膣口に舌を入れ始めた。
だがシェリアは、それだけではなく膣口の上にある、小さなクリトリスを、自らの鼻を使い刺激し始めた。
ウェ「んんんんっ!んぐううううっ!」
体験したことのない強烈な刺激に、ウェンディは思わず体をはねさせる。
その瞬間ウェンディの膣の粘膜が強烈な収縮を繰り返し、シェリアの舌を軽く締め付けてくる。
それと同時にシェリアの口には、見たこともないような量の愛液がドロリと溢れ出してきた。
一進一退の攻防が続く中、
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