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ウェンディ×シェリア ウェンディ・マーベルと初めてのブラジャー
ウェンディ・マーベルと初めてのブラジャー
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め切れなかった愛液は、トロリと糸を引いて試着室の床にこぼれていった。
ウェ「シェ…シェリア……大丈夫…?」
ゼェゼェと肩で息をしながら、倒れているシェリアを見てウェンディは心配そうに声をかける。
シェリア「う、うん…大丈夫だよ…ウェンディ…」
そう言ってシェリアはウェンディを、ぎゅっと抱きしめた。
驚いたウェンディであったが、気がつくとシェリアを抱き返していた。
お互いに愛液にまみれて、ヌルヌルになっていたが、2人はしばらく下着姿で抱き合っていた。
先に口を開いたのはシェリアだった。
シェリア「ねぇ…ウェンディ……次は一緒に気持ちよくなろうよ…」
そう言うとシェリアは、ゆっくりとした手つきで、ウェンディの背中に手を回すとブラジャーを外していく。
ウェ「あっ…!」
小さな乳房がプルンと振るえ外気に晒され、ウェンディは小さく驚いたが、先程のような抵抗はもうしない。
ウェンディは、シェリアのやることを恥ずかしそうに見つめながら、されるがままになっていった。
続いてシェリアは、ウェンディのショーツに指をかけるとゆっくりと下ろしていく。
ウェンディのストライプのショーツは、愛液でグッショリと濡れており、股間の部分の布地が濃く変色していた。
そしてシェリアの目の前に真っ白なウェンディの性器が晒される。
まだ毛の生える気配もなく、ぷっくりと盛り上がった恥丘。
その中心に、すっ……と通る一本の縦スジ……。
そこから僅かに顔を覗かせる小陰唇は、ウェンディの愛液に濡れてテラテラと輝いていた。
シェリア「ねぇ…ウェンディ…私も脱がしてくれる?」
ウェ「えっ…あっ…うん……」
その言葉に戸惑いながらも、ウェンディはシェリアの下着を脱がしていく。
まずブラに手をかけて、ゆっくりとホックを外していく。
ホックを外すと、シェリアの弾力のある真っ白い乳房が飛び出してきた。
次にウェンディは、シェリアの白いショーツのゴムに手をかける。
白といっても愛液で秘部がぬれて、生えかけの薄い陰毛が透けて見える。
ウェンディが、ゆっくりとシェリアのショーツを下ろしていくと、その柔らかな陰毛がウェンディの前に晒される。
シェリアの陰毛は、割れ目の周りに薄く生えている程度で、まだ柔らかい産毛のようであった。
陰毛の下から覗く彼女の割れ目は、既に愛液で濡れて輝いている。
生まれたままの姿になった2人は、そっと近づいていく。
やがてシェリアが、ゆっくりとウェンディの胸に唇を這わせ、ピンク色の乳首を舐め始めた。
ウェ「んっ…んんっ……!」
ウェンディは声を押し殺しながら、負けじとシェリアの胸の突起を指で弄る。
シェリア「きゃんっ…!はふぅ…」
シェリアは突然の胸への刺激に驚いたものの、すぐにウェンディの乳首を舐めることに集中していく。
シ
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