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ウェンディ×シェリア ウェンディ・マーベルと初めてのブラジャー
ウェンディ・マーベルと初めてのブラジャー
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いく。
その指先にはトロリとしたウェンディの体液が付いており、シェリアはこれ見よがしに指を広げると、その愛液が糸を引いた。
ウェ「やだっ…シェリアやめてっ!んぐっ…むうっ!?」
思わず声を上げそうになる、ウェンディだったが、その途中でシェリアの手で口を塞がれる。
シェリア「だめだよ…大きな声を出したら外に聞こえちゃうでしょ。」
そういってシェリアは、再びウェンディの下着に手を伸ばした。
愛液で濡れた下着の上から指を這わすと、ウェンディの割れ目を指でなぞるように刺激する。
クチュ、クチュ、クチュ…
しだいにウェンディの股間から、湿った音が聞こえ試着室に響き始める。
ウェ「あ…は、ぁぁ…っ」
ツツーッ、とシェリアが指をスライドさせると、その度にウェンディが甘い声を上げる。
シェリア「(あぁ…かわいい…この表情…たまらない…)」
今のウェンディを見て、シェリアもまた下着が濡れ始めたのを感じる。
シェリア「(…これなら)」
湿り出した下着をぴんと張り、小さな豆を探す。
ウェ「あ、やぁ…、は、ぁ、あぁぁああぁっ!」
そこを何度かつついているうちに、 ウェンディは声を押し殺し、ビクビクと体を跳ねさせてイってしまった。
ウェ「はぁ…はぁ……」
ウェンディは息も絶え絶えになりながら、トロンとした目で、始めての絶頂の気持ちよさに耐えていた。
シェリア「ああっ…ウェンディ!かわいいっ!」
そう言うと、シェリアはウェンディの手を握ると、躊躇いもなくスカートをめくり上げ自分の股間へと導いていく。
そこはまるで雨の降り始めた芝生のように、濡れ始めていた。
その愛液はシェリアの純白の下着を濡らし、まだ生え始めたばかりの薄い陰毛がすけて見えていた。
シェリア「ウェンディが可愛いから…わたしも…」
そう言って シェリアはウェンディの指を使って、自分の性器のスジをなぞっていく。
ウェ「シェ、シェリア…だめっ……」
シェ「んっ…ウェンディ…気持ちいいよぉ…もっと、もっと触って!」
ウェンディは必死で手を引っ込めようとするが、シェリアは夢中でウェンディの指を性器にこすり付けていく。
ウェンディの手は既にシェリアが分泌した、熱くヌメった愛液でベトベトにされていた。
シェリアの股間からは、チュプチュプといういやらしい水音が聞こえ始める。
もう試着室は、2人の分泌した愛液の匂いで溢れかえっていた。
しばらくすると、シェリアの体がブルブルと震え始める。
シェリア「あっ…んつ…んんっ!ん…ウェンディィィッ…」
そうしてシェリアはウェンディの指をグイグイと押し付けたかと思うと体を弓なりにそらせて絶頂を迎えてしまう。
シェリアの下着からは、白濁した愛液が次々に湧き出てウェンディの手を濡らしていく。
ウェンディの手で受け止
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