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ウェンディ×シェリア ウェンディ・マーベルと初めてのブラジャー
ウェンディ・マーベルと初めてのブラジャー
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ディは突然のことで、顔を真っ赤にして驚いている。
シェリア「何って…ウェンディがブラの着け方が分からないっていうから、練習するんだよ」
そう言うとシェリアは、ブラジャーを持つともう一度自分の胸に当てると、腕の動きがウェンディに良く見えるよう背中を向ける。
シェリア「まずカップの位置を調整して、それからホックを持ってこうやって…」
後ろ手にした腕をモゾモゾさせていくと、シェリアのブラのホックは簡単に留まった。
シェリア「ねっ…簡単でしょう?ウェンディもやってみて。」
ウェ「う、うん…」
そういうとウェンディもシェリアに背を向けると、もう一度ホックを着けていく。
ウェンディの手をシェリアが誘導してくれたので、今度は何とかはめることが出来た。
ウェンディ「ど、どうかな…?シェリア。」
白いウェンディの体に、フリルの付いたブラのピンクが栄える。
シェリア「うん、可愛いよウェンディ!でもちょっと位置が気になるかな…」
そういうとシェリアはウェンディのブラジャーのカップに手を入れてくる。
ウェ「ひゃうっ!?どうしてブラの中に手を…きゃうんっ。」
シェリア「ごめんね…あんまり隙間が開いているとダメだから。」
そう言ってシェリアは、しばらくブラジャーの中で手を動かしていた。
シェリア「うん、これでいいよ!」
ウェ「あうう…びっくりした…」
ウェンディは顔を真っ赤にしながら、大きく息をついていた。
シェリア「さあ、次はショーツも履いてみて。汚したらいけないから、下着の上から履くんだよ。」
そう言うとシェリアは、ウェンディのスカートに手を伸ばすと、スカートのファスナーを下ろしていく。
水色のストライプの入った、ウェンディの縞々のパンツが露になっていく。
スカートが下にストンと落ちると、ウェンディは慌てて下着を隠す。
ウェンディ「きゃぁ!?」
突然のことで足元に落ちたスカートに足を取られ、ウェンディは尻もちをついた。
しかしシェリアは笑顔を見せながら、ウェンディに話しかける。
シェリア「かわいいショーツ、はいてるんだね…ウェンディ。あれ? もしかして……濡れてる?」
本当に注意深く見ないとわからないが、ウェンディの下着の間から一筋のラインが、一瞬光で反射したのだ。
シェ「もしかして、私が胸を触ったから感じちゃった?感度いいんだね…」
ウェ「ち、違うっ…そんなんじゃ…」
ウェンディは否定しようとするが、シェリアの指がウェンディの股間に手を伸ばしその嘘を暴く。
ウェンディの下着は少し湿り始めており、シェリアが指を持っていくと、下着から愛液が染み出してきた。
シェ「口ではそんなこと言っても、ウェンディのここは違うって言ってるよ。」
そう言うとシェリアは、ウェンディの目の前に、ウェンディの股間を弄っていた指を持って
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