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ウェンディ×シェリア ウェンディ・マーベルと初めてのブラジャー
ウェンディ・マーベルと初めてのブラジャー
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ったから、いろいろ買おうね。」
シェリアは、すっかりウキウキして、自分のものでもないのに、嬉々としてウェンディにブラジャーを選んでくれている。
まだAカップだが、きれいなの、かわいいの、セクシーなのと取り混ぜて10枚くらいシェリアが選んでウェンディに渡す。
シェリア「ねぇ、ウェンディ。試着して見せてよ!」
ウェ「し、試着ですか…そ、そんな恥ずかしいですよ…」
シェリアの言葉に、ウェンディは顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
だがシェリアは引き下がらない。
シェリア「もう、ウェンディ!せっかく私が愛のある下着をえらんであげたんだから。」
そう言って、ウェンディに迫る。
結局ウェンディは、シェリアに言われて、淡いのピンクのかわいいブラジャーと、それと合いそうなピンクのフリルいっぱいのショーツを着けることにした。
試着室にウェンディが入ると、シェリアはカーテンから顔だけ出してウェンディに声をかける。
シェリア「前にいるから、着替え終わったら教えてね。
そう言うとシェリアは、カーテンを閉じた。
薄いカーテン一枚の向こうに、シェリアがいるのを意識してしまいウェンディはドキドキしながら上着を脱いでいった。
身に付けていた薄い水色のスポーツブラも外し、上半身裸になる。
鏡の中で、白く小さい乳房がプルンと震えた。
そのなだらかな胸の頂点には、薄い桜色の乳首がチョコンとのっている。
ウェンディはその未発達な胸を見て、思わずため息をつく。
しかし気を取り直して、シェリアの選んでくれたブラジャーを手に取ると、ブラジャーを胸に当てる。
そしてホックを止めようと、背中に手を回すが…
ウェ「あれ…留まらない…うんしょ…あれ?」
ウェンディはブラのホックを、うまく止めれずに四苦八苦している。
シェリア「ウェンディ、まだ終わらないの〜?」
ウェ「う、うん…もう少し待って…」
そう言ったものの、なかなかうまくいかない。
シェリア「ウェンディ、ちょっといい?」
ついにシェリアが痺れを切らして、カーテンを開けて試着室の中に入ってきた。
ウェ「きゃあっ…シェリア!まだ終わってないよ…」
ウェンディは、シェリアを追い出そうとするが、シェリアのほうはお構いなしである。
シェリア「あ…ホックが止めれないの?」
ウェ「は、はい…なかなかうまく出来なくて…」
セリア「う〜ん…そっかぁ…よし!じゃあ練習して見ようか。」
そう言うと、シェリアはおもむろに自分の上着を脱ぎ始める。
そして下着姿になると、ピンクの花柄のブラジャーを外し、上半身裸になる。
Bカップぐらいだろうか、小さいが形の良い乳房がプリッと零れ落ちた。
その先端では、綺麗なピンクの乳首が、ツンと上を向いて自己主張している。
ウェ「シェ、シェリア!何してるのっ!」
ウェン
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