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ウェンディVSマリーヒューズ
ウェンディVSマリー・ヒューズ
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ェンディであったが次第に、その動きは小さくなっていった。
シュガーボーイ「ん〜。仕方ないね…ここまでして吐かないとなると、アレをやるしかないねぇ。
拷問じみてるから出来ればしたくないんだが…」
そういうとシュガーボーイが、スライムに命令を出す。
するとスライムたちはノーパンのウェンディのお尻のほうに移動し始めた。
ウェ「フゥ…フオッ…!?ムーッ!ンーッ!」
突然お尻にスライムのひんやりとした感触が襲い、ウェンディは身震いをする。
そしてスライムたちがウェンディのおしりを広げ、内部に侵入しようとしていることに気付き顔を青くした。
スライムによって無理やり広げられたウェンディのお尻は、白く小ぶりで綺麗な丸みを帯びていた。
中心には突然のお披露目に驚いたかのようにピンクに色づいたアヌスがヒクヒクと震えていた。
ウェ「ひぃっ!ふぐー!ぐ ぐむぅ!いいぃぃぃい!」
そしてついにスライムがウェンディの肛門に触れると、その瞬間ウェンディの体がビクンと跳ね、その後ブルブルと小刻みに震える。
ウェンディは力の入らない顎と舌をなんとか使い、ようやく口の中からぱんつを押し出した。
ウェ「うぐっ…むうぅ!えほっ!げふっ!げほっ!いぃゃぁぁぁ、はあぁあ やめて、やめてよぉ…」
しかしその声も虚しくスライムたちは、ウェンディのお尻の穴をこじ開けると、体内へと侵入し始めた。
その時、ウェンディのお尻の穴にすさまじい衝撃が走った。
ウェ「あっ…あうううっ?!」
とても排泄物を出す器官とは思えないほど可憐な窄まり。
そのウェンディの肛門にひんやりとしたスライムが潜り込んでいた。
ウェ「はぐぅっ!…いやあああっ!ひぎいっ…」
ウェンディは深呼吸をして、肛門を押し広げられる感覚に必死に耐えていたが、
スライムに進入されるたびに我慢できずに苦しそうな悲鳴を漏らしていた。
さらに別のスライムが、ウェンディの肛門と性器の周りにまとわりつき、細かく振動を始めた。
ウェ「あうっ…あうう…」
肛門の皺や恥丘の辺りに刺激を受けたウェンディの体は、力なくダランとしていたが、時おりピクピクと麻痺している。
そんなウェンディにスライムは容赦なく進入し続けていた。
肛門に潜り込んでいたスライムが、ゆっくりと大腸から小腸に辿り上がっていく。
そして小腸の中で妖しく蠢きはじめた。
ウェンディのお腹は、まるで妊婦のようにボッコリと膨らんでいく。
ウェ「あう…ひぃ…あがっ!」
直接内臓を弄られる初めての感覚に、ウェンディは声にならない声を上げている
やがてスライムのうちかなりの量がウェンディの体内に侵入し終えた。
それを見てシュガーボーイがつぶやく。
シュガーボーイ「ん〜実は猟犬ちゃんたちは人間の体内に入ると生きていけないんだなぁ。
その代わり魔力と体力を限
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