ウェンディVSマリー・ヒューズ
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てソックスと靴を濡らし、
吸い込みきれない分が、足下に湯気の立つ二つの染みを作っていく。
やがて、緩やかな風に乗って、オシッコ独特のアンモニア臭が辺りに漂い始めた。
ウェンディは泣きながら立ったままでの放尿を続け、いつ果てるとも知れない自分の羞恥を垂れ流し続ける。
ようやく、水流が弱まりだし、最後にピュッ、ピュッと断続的に噴出してウェンディの放尿が終了した。
ウェ「えっぐ、えっぐ・・・ひっ・・・な、なんでこんな、こんな恥ずかしい・・・ひっく」
放尿し終わったウェンディは、まだ尿の滴る股間を晒し泣き続けていた。
そこへヒューズがつかつかと歩いていく。
ヒューズ「アハッ!最高に惨めじゃん!いいね…そういう顔、マリーだいすきじゃん。」
そしてまだおしっこで濡れているウェンディ股間を、先ほど手渡された彼女の下着で拭き取っていった。
ヒューズ「さあ!質問に答えるじゃん!ルーシィ・ハートフィリアはどこじゃん?」
しかしウェンディは、その質問に答えず肩を震わせ泣いているばかりであった。
ヒューズ「いいかげんに泣き止むじゃん!じゃないともっとひどい目にあわせるぞ!」
その声に驚いたのか、ウェンディはさらに声を上げて泣きじゃくる。
ウェ「いやぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
その声にイラついたのか、ヒューズは尿でところどころが黄色に変色したパンツを丸めると、そのぱんつをウェンディの口の中に押し込んだ。
ウェ「いや!いやぁ、汚い、やめてっ・・・ふぐっ!うむっ!むー!」
口の中に突っ込まれた自身の下着は問答無用にウェンディの口中を犯す。
ぱんつに染み込んだ尿はそのぱんつの肌触りと共にウェンディの舌を、口壁を
強烈なアンモニア臭で突き刺していく。
ウェンディはボロボロと泣きながら嗚咽を漏らす、口の端からは涎だけでなくパンツから染み出した尿までもが垂れ落ちていった。
ヒューズ「おいシュガーボーイ!お前も少しは手伝うじゃん!」
ヒューズが後ろを振り返ると、そこには真っ赤な顔をして鼻血を噴出しているシュガーボーイの姿があった。
シュガーボーイ「オ…オッケーだ、マリー。ん〜」
そう言うとシュガーボーイは待機させていた、緑色のスライム達に命令を出す。
スライム達は一斉に触手を伸ばし、ウェンディの手足にまとわり付くと、空中で大の字に縛り上げてしまう。
脚を限界まで開かされているため、今まで閉じていた2枚の大陰唇がわずかにほころび、その奥に息づくピンク色の淫らな粘膜が外気に晒された。
よく見ると、その開かれた淫裂から、こぼれ落ちようとしている愛液が光っている。
そして、スライム達はウェンディの体から魔力、体力を吸収し始めた。
ウェ「むー!ふぐぅー!えふっ、えふっ、ぐむううううう!」
最初は体をじたばたさせて必死に抵抗していたウ
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