ウェンディVSマリー・ヒューズ
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すると、スカートをまくりあげていた腕が再び、下着にかかる。
そして手をパンティーのゴムの部分に手をかけると、
ゆっくりと腰の辺りから、下着を降ろしていった。
ウェ「やだやだ…ナツさん助けてぇ!」
しかしそんな叫び声も虚しく、ウェンディの体は下着を下ろしていく。
ふくらはぎをつたって、パンティーの白い小さな生地が下りてくる。
そしてウェンディは片方ずつ足を上げて、その小さな布キレをつま先から抜き取った。
ヒューズ「いいじゃん!じゃあ次はそのパンツを広げて見せてよ。」
ウェ「いや!やめっ…うあっ…だめぇっ!」
必死で抵抗しようと試みるウェンディだが、まったく体が言うことをきかない。
そしてウェンディは、手にしたちょっと濡れてるパンツを裏返しにして、内側をヒューズ達の方に見せるようにして広げた。
いままで彼女の性器の部分にあたっていたと思われる、クロッチの部分には、彼女の分泌物、
すなわち汗や拭きのこしたおしっこ、そして愛液で少しシミになっていた。
シュガーボーイ「んの〜…どうだいお嬢ちゃん、そろそろ言う気になったか?」
シュガーボーイが、盛大に鼻血を滴らせながらウェンディに尋ねる。
ウェ「うえっ…ひっぐ…いやぁ…」
ウェンディは泣きじゃくりながらも、首を横に振っている。
ヒューズ「まったく強情な奴じゃん!…わかった…こんどこそ吐かせてやるじゃん…」
そういうとヒューズは、またウェンディの体を操る。
ウェンディの体が勝手に動き、手に持ったままの下着をヒューズに差し出す。
ヒューズは素早くそれを、奪い取るとウェンディの顔の前でヒラヒラと振って見せた。
ウェ「やだぁ…私…ヒック…絶対しゃべりません…あううっ!?」
ウェンディは涙と鼻水で、顔をグシャグシャにして泣いていたが、見に覚えのあるその感覚に思わず体を震わせた。
生理的欲求のなかでも、もっとも身近な欲求の1つ――尿意である。
ウェ「いやっ…やめて、それだけは…お願いします!やめて…だめっ!だめえええっ!」
ウェンディは必死でヒューズに向かって懇願する。
ヒューズ「ああん?やっと言う気になった?でも残念!時間切れじゃん。」
そういうとヒューズはタクトを振り下ろす。
ウェンディ自身の手によって、スカートがまくり上げられ、何も身に付けていない下半身が晒された。
ウェ「んっ…あうっ…いやあああ…」
微かな声がしたかと思うと、
(じゅじゅじゅ……)という音が、彼女の下半身から聞こえ始める。
それと同時に、立ったままのウェンディの股間から黄金色の水流が迸った。
ぷっくりと盛り上がった小さな丘。その中心に、すっ……と通る線……。そこから僅かに顔を覗かせる小陰唇…
その小さな割れ目からにじみだした尿は、地面に直接落ちることはなく、彼女の内ももから両足を伝っ
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