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ウェンディVSマリーヒューズ
ウェンディVSマリー・ヒューズ
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に向き直った。
ウェンディはこれから何をされるのか不安な顔を浮かべている。
ヒューズ「さあ、どこまで持つか楽しみじゃん!」
そういうとヒューズはコマンドタクトを振り上げた。
するとウェンディの手は彼女の意思に反し勝手に動き始める。
ウェンディの腕は白いスカートの端をつまむと、そのままスカートをたくし上げてしまう。
するとスカートと同じ色の白いコットンの下着があらわになる。
下着の前面上部には、ワンポインのリボンの刺繍が施されていた。
ウェ「きゃあっ…な、何するんですか!」
ウェンディは顔を真っ赤にして抗議の声を上げるが、ヒューズはケロッとした表情をしている。
ヒューズ「何って、今から面白い事するんじゃん…まあルーシィの居場所を教えるなら止めてあげてもいいけどね。」
そういうとヒューズはクスリと笑うと、タクトでパンティーの股間部分をグリグリと弄る。
ウェ「こんなことして、ただで済むとはおもわないでくださいよ!」
ウェンディは、涙を浮かべながらヒューズを睨みつけた。
ヒューズ「何、その目?スッゲームカつくじゃん!」
そういうとヒューズは、またタクトを振る。
ウェ「イヤ…やめてくださいっ!」
しかしそんな彼女の抗議の声など、無視されウェンディの腕はスカートの中に移動する。
そしてそのまま白いパンツをつかむと、勢いよく上に引っ張り上げられた!
ウェ「なッ……あ、あぅ、グゥゥ…いやああっ…」
本人の意思を反映しない手の動きは、パンツを上まで引き上げ、股間のワレメに食い込ませる。
そのことにより、ウェンディの柔らかそうな大陰唇が、外気に晒されてしまった。
もちろんお尻のほうにも食い込み、いわゆるTバックの状態になっている。
ヒューズ「ん?あんた、まだ生えてないんだ。スッゲー!ツルツルじゃん!」
そういうとヒューズは、ウェンディのピッチリと張り付いた下着や盛り上がった股間の肉にツツーッ…と指を滑らせる。
「やだあああっ!やめて!」
大声で拒絶するが、ヒューズは何度も指を行き来させてウェンディの恥ずかしがる反応を楽しんでいる。
しばらく下着を弄っているとうっすらと下着の内側が湿り気を帯びてくる。
ヒューズ「あれ?お前、濡れてるじゃん!」
ウェ「え…うそ、何これ!」
ヒューズ「おまえ一人前に下着にシミ作ってさぁ?やっぱ感じてるじゃん!」
そういうとヒューズはウェンディの目の前に先ほどまで、彼女の股間をなぶっていた指先を持っていく。
そこは、トロッとしたウェンディの体液がついており彼女の指を濡らしていた。
ウェ「こんなこと止めさせてください…」
ウェンディは泣きながら、ヒューズに訴えるが、ヒューズは笑っている。
ヒューズ「いいじゃん、最高じゃん!」
それどころか、さらにタクトで命令を出す。
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