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ウェンディの悲劇
ウェンディの悲劇
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うだ。
いよいよ爆発の瞬間が訪れようとしている。
ナツは、そっとトイレの前に行くとドラゴンスレイヤーのよく聞こえる耳をそばだてた。
そうして――ナツがドアの前に至った瞬間、
ブジュビチビチブビビビビビブッブリリリリリブジュッ!!
ブボボボボボボッ!!!ブボ!!ビュリビュリリュリリリリリブウッ!!!
ナツ「――っ!!!」
凄まじい勢いの爆音が、トイレの中から響きわたった。
想像を絶する、激しく下品な音だった。
間違いなく、下痢便の噴出によって肛門が振動する音・・・下痢の音である。
ついに彼女は下痢を始めたのだ。
ナツは興奮しすぎて頭の中が真っ白になっていた。
女児の下痢・・・爆発する肛門・・・そして物凄いウンチの音。
圧倒的な興奮の波に、ナツは意識を飲み込まれた。
ウェンディ「はぁ…ぁぁっ……っふぅ、んっ…!」
ブッ!ブチュビチビチビチッ!!! ブリチチッ! ジュボポビビビッ!!
ヂビチチヂチチチッッ!ビュルッブビッブヂヂヂヂヂビュジュッ!!
ブリポジュビヂ! ブピビチブポッ!! ビリビシュリュリュゥーーッ!
さらに物凄い音が連続する。
激しい下痢だった。
信じられないぐらい下品な音が聞こえてくる。
12歳の女の子が下痢をしている。
目の前のドアの奥で下痢をしている。
女の子のおしりから放たれているとは思えない、下品すぎる排泄音。
そして物凄く臭い、臭いが漂ってきた。下痢便独特の強烈な臭いだった。
臭いに敏感なナツには臭くてたまらなかった。
しかしウェンディの恥ずかしい下痢ウンチの臭いにナツは快感すら覚えていた。
――もう我慢の限界だった。ナツは無意識のうちにズボンを下ろすと、陰茎を掴み出してしごき始めた。
ウェンディ「ふぅぅぅ……っんっ!……あうっ、ぅん……」
ビジュ!!ビチ!ブブッ!ブピッ!グジュジュジュジュビチュッ!ブボッ!!
可愛く苦しげな息み声と共に下劣な破裂音がぶちまけられる。
その音を全身で聴き味わい、そして下痢便の臭いを力いっぱい吸い込みながら、ナツは狂ったように自慰を続けた。
ブリブヒブビィッブピブピブビッッ!プウウゥゥゥゥーーッ!!
ナツ「うっ――!」
そしてウェンディのおならの音がかん高く響いた瞬間、ついにナツは射精してしまった。
彼女が中で下痢をしているトイレのドアへと、精子が飛び、ベタベタと貼り付いては垂れ落ちてゆく。
下半身が無くなるような壮絶な快感に全身が痙攣しナツは思わず倒れこみそうになった。
ウェンディ「ふっぅぅ…ん…んんっ…!」
ビヂビジブジュ! プビチビチビュチッ!! ジュポブポピブゥゥッ!
トイレの中のウェンディは何も知らず、下品な音をビチビチと放ち続けている。
ブチュッ!ブチュチュビチュブチュ!! プゥッ! プウウウウウゥッッ!
生の女児
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