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緊急クエスト!天竜の特濃液を採取せよ!
第1章
ウェンディの愛液を集めろ!
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手を持っていく。
すぐに柔らかい感触がグレイの手を包み込んだ。
ウェ「……んんっ……はあっ……」
お尻に触れた瞬間、ウェンディは寝息に混じって切なそうな吐息を漏らした。
グレイはしばらく手を動かし続ける。
ウェ「あっ…ん……んぁっ…や……」
徐々にウェンディの息に、艶っぽい吐息が混じり始める。
グレイがウェンディの股間の方に目を向けと、目で見てもわかるくらい
秘部の辺りは愛液で染みになっていた。
グレイはベッドの下から瓶を手に取ると再び下着を少しずらし、
流れ出た愛液を素早く回収する。
グレイ「よし、それならいよいよ…」
――やっぱりあそこに触るのが1番だろう。
そう考えたグレイは、ウェンディを起こさないように、
慎重にそっとウェンディの股間に手を持っていくと、
手のひら全体で、ウェンディの恥丘を軽く押しこむように刺激する。
グレイ「これが……ウェンディの感触…柔らけぇ…」
ウェンディのそこは、下着越しにも関わらず、熱く、そして湿り気を帯びていた。
しかも下着と股の間からは、僅かに吸いきれなかった愛液が溢れ出し、流れ出している。
その心地よい感触に、いつまでもそこに手をのせていたい気持ちになるグレイだったが、
何とか次の行動へと移る。
グレイは手を上下に動かし、ウェンディの性器を刺激し始めた。
ウェ「あん……んんっ……はぁ…あぁ……」
刺激する度にどんどん下着の湿り気は強くなっていく。
――クチュ、クチュ……
ドキドキしながら、しばらく手を動かし続けると、
ウェンディは音が耳に届く程下着の股間の部分をベットリと濡らしていった。
グレイ「やりすぎたか?」
そうは言うもののグレイは 瓶を手に持つと、指に滴り落ちそうなくらい汁を塗りたくり、
それをそのまま瓶の口に持っていき中へ流し込んでいく。
ウェンディの愛液によってネバ〜っとした糸が、
グレイの指とウェンディの下着の間に掛かった。
グレイ「これが最後だ…」
グレイは、そう小さく呟くと、ウェンディの下着の端をそっと掴むと、
少しずつ脱がしにかかる。
そして、マシュマロのような白くて、柔らかそうな恥丘が露になる。
そこはまだ発毛する気配すらなく、両脇の肉でぴったりと閉じられて
中身を隠してしまっていた。
しかしそこはすでにウェンディ自身の愛液で、グッショリと濡れそぼっている。
グレイ「最後は直接回収しとくか…」
グレイは生唾を一飲みするとウェンディの割れ目に手を伸ばした。
ウェ「はぁぅ……あ……っ…はぅぅぅ…」
まるでマシュマロのような割れ目の肉の柔らかさに感嘆する。
一瞬で、その柔らかい感触の虜になってしまったグレイは、
夢中で上下左右にウェンディの割れ目を弄っていく。
――クチュッ、チュククッ……クチャ、クチュ……

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