第1章
ウェンディの愛液を集めろ!
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手に、力が入り始めていた。
ウェ「ふぅぅんっ……! んっ、ぁ……い、っ……っ!」
グレイ「(ヤ、ヤベッ!? つ、つい力が……!)」
気が付けば、グレイの指はウェンディの乳首を強く押し潰していた。
当然、それにウェンディが反応しない訳はなく、苦痛の表情と声を漏らす。
ウェ「あっ…あうっ……はふぅ……」
しばらく、苦しそうな息を続けていたウェンディだったが、しばらくすると、
元通りの規則正しい寝息を立て始めた。
グレイ「あ、危ねぇ……」
何とかバレなかった事に、グレイは安堵の溜息を漏らした。
グレイ「でも、いくらなんでも寝すぎだろ…もしかしてこのビンの力か?」
するとグレイの声に呼応するように、ビンが点滅した。
グレイ「なるほど、少しぐらいのことじゃ起きないのか…
とはいえ、この方法はまずいな……別の手を考えるか…」
そこでグレイは、一度深呼吸をして気持ちを落ち着かせると、
ウェンディに手を伸ばしていく。
目指す場所は、パンティに包まれた股間……ではなくそれに程近い内股である。
グレイはウェンディが目を覚まさないように、慎重に内股に手を押し当てた。
ウェ「ふぅ……んっ……はぁ、ぁ……」
グレイ「(ウェンディの内股、スベスベで、すごく柔らかいんだな……)」
グレイはウェンディの内股の感触に少し感動しながら、
ゆっくりと手で撫でさすり始めた。
ウェ「ぅ……ふぅ、んっ……あふぅ……んぁ……ぁぁ……」
内股を這い回る俺の手の感触に、ウェンディはしっかり感じているようだ。
手が敏感なポイントを突く度に、身体を小さくびくりと震わせ、甘い声を漏らす。
グレイはしばらく、ウェンディの柔らかな太股の感触を味わっていたが、
やがてウェンディの足の付け根――パンティーに目をやる。
先程の影響か、秘部の部分が少し濡れていた。
「よし……愛液を回収するか…」
そう言うと、グレイはウェンディの下着の股間の布を、
気づかれないように横にずらしていく。
クチュッ……
ウェ「…んぁ……ふぅん…うあっ…」
「これが……ウェンディの……」
小さな水音と共に、濡れそぼったウェンディの可愛い割れ目が露になる。
初めてみる少女のそこに、グレイは軽い眩暈を覚えた。
ウェンディの秘部が露になった瞬間、中に溜まっていた愛液が一気に溢れ出し、
お尻の方まで流れ出ていく。
グレイは秘部に瓶を近付けると、流れ出る愛液を回収する。
グレイ「これでよし……」
グレイは愛液の回収が終わると、すぐにビンに蓋をしてソファの真下に置いた。
ウェンディの顔を覗き込むと少し頬が上気して赤くなってきているのがわかった。
グレイ「とりあえず、順調だな…じゃあ次は…お尻を触ってみるか…」
グレイはソファと少し浮いている腰の間に手を差し込むとお尻の方に
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