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緊急クエスト!天竜の特濃液を採取せよ!
第1章
ウェンディの愛液を集めろ!
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ていたのだが、
グレイはウェンディに言われるまま、ソファに仰向けになった。
ウェ「それでは、始めますね。」
ウェンディはそう言うと、天空魔法を使っていく。
10分ぐらい魔法を使っていただろうか、天空魔法のおかげでグレイの体は、
見かけだけはすっかり健康なようになっていた。
ウェ「はぁ…はぁ…よかった。これで元気になりましたね…はぁ…」
治療を終えたウェンディだったが、天空魔法の使用によって、
だいぶ魔力を消耗してしまったようだ。
グレイ「ああ、すっかりよくなった。ありがとうな、ウェンディ!」
グレイは、あたかも天空魔法で元気になったようなふりをして、
ウェンディに礼を言った。
グレイ「ウェンディ、疲れてるな…ジュースでも飲むか?」
ウェ「はい…できれば、いただけると嬉しいです…」
ウェンディがそういったのでグレイは台所にジュースを取りに行く。
この時、ウェンディの愛液を集めなければという思いは、
グレイの頭の中からすっかり消えていた。
グレイ「待たせたな、。ウェンディ…ってオイオイ」
グレイがジュースとコップとを台所から、持って帰ってくると、
ウェンディはソファの上でスヤスヤと寝息を立てていた。
グレイ「よっぽど疲れてたんだな……ゴメンなウェンディ…」
しかし、そのままにしておくと風邪を引いてしまうかもしれない。
そう思ったグレイは、ウェンディに掛ける為のタオルでも取ってこようと考えた。
そして、ウェンディの傍を離れようとしたその時――
ウェ「ふにゃあっ……んっ……」
グレイ「うっ……!?」
わずかに寝返りを打つと同時にウェンディのスカートが、
大きくめくれ上がりかわいい白の下着が露になる。
その瞬間、情けない事にグレイの視線は無意識にその部分に吸い寄せられてしまった。
グレイ「こ、これが…ウェンディのパ、パンツ…………ゴクッ……」
思わぬウェンディのパンチラに、グレイの頬は赤くなり身体が熱くなる。
グレイは、しばらくそこから目が離せず、ぼうっと眺め続けていた。
グレイ「――はっ!? な、何やってんだ……早くスカート直して、タオル取ってこねぇと…」
ようやく我に返ったグレイは、穴が開く程眺めてしまった事に罪悪感を覚える。
グレイは、ウェンディに気付かれないよう、そっとスカートを直そうと手を伸ばそうとした。
ウェ「ううん…ん…んっ……」
グレイ「おうっ――!?」
すると、まるでグレイの手を伸ばすタイミングを見計らったかのように、
吐息と共に更に足が開かれスカートが捲くれあがった。
当然、グレイの目の前には、更にウェンディのパンティーが露になっていく。
しかも、かなり大きく足が開かれたせいで、ウェンディのパンティーの布地はぴったりと張り付いて、
股間の盛り上がりが大きく強調されて
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