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貯蔵能力を持つ赤龍帝
新人と仕事
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「へぇー、ご主人様は修学旅行か」
「そりゃ、よかったっすね」

吾郎は既に帰ってきていた。

「で、いいの見つかったか?」
「まあね。お食事を一緒にしましょうってやつ」
「楽だな。ま、頑張れよ」
「任せておいてよ」

北岡が転移する。

数時間後、ベロンベロンに酔った北岡が帰ってきた。

「大丈夫ですか先生!?」
「らいしょーふらいしょーふ、こにょくらひへいひへいひ」
「すまん、寝室にでも運んでおいてくれ」
「はい」

吾郎が北岡をおんぶして寝室へ運んだ。
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