暁 〜小説投稿サイト〜
リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
休暇そして地球へ!!
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『こちら高町一等空尉…から八神部隊長へ…わが隊のナカジマ二等空佐が元管理局員金野皇子に刺殺されました』
病んだ顔のなのはが映っていた
「わかった直ちにナカジマ二等空佐の遺体とともに帰還せよ…部隊長命令や!!」
私は泣きながら言う
「部隊長!!!ロストしたからってその言い方じゃ!!」
ティアが私に突っかかってきた
「いいよティア私は兄さんの死んだことは気にしてないしまだ死んでないから」
「「えっ」」
「私たちタイプゼロはいつもつながっているんですギンガ姉もアスカ兄さんもだから…生きてますあの笑顔でまた会える死んでないと思う限り兄さんは帰ってくる気がします。
兄さんを信じて裏切られた事、一度も無いんです。
部隊長達もそうなんじゃないんですか?…それに、兄さんはファングだし!!」
「確かにな・・・」
天空…
「久しいなアスカ…」
「お久しぶりですゼウス様」
んでなんだ?
「そっちにアスカ君の協力者を送ったその名も『タイプアインス』君たちタイプゼロを基礎とした最新戦闘機人だ」
「そうか…俺刺されて死んでるんだよな?」
「そうだ…そのためのタイプアインスだ」
再び地上
「アスカ…」
そこには内臓をえぐり出されたアスカがいた
すると
「おにぃ…父さんの病室はここだよね?」
「そうだ…ったくあのバカ親父が…」
振り向くと青い髪の男女がいた
「ここは関係者以外立ち入り禁止ですが?」
「すいませんミッドチルダ民間軍事警備会社時空連邦保安庁精鋭部隊執務官のヒロトナカジマと」
「ミッドチルダ民間軍事警備会社時空連邦保安庁精鋭部隊シャドウ隊ナカジマ分隊特務捜査官 ミウナカジマです…」
するとスバルが
「タイプアインス!!!?」
「ここからは私たちに任せてくれない?私たちはタイプゼロの補助を目的に作られたからさ」
「IS『
完治神手
(
HOSPITAGODHAND
)
』波動!!」
「っぐはっげほげっほ!!」
「あすかぁぁぁあぁぁぁ!」
なのはが俺に抱きついてくる
「いって〜離れろ!!!」
「しかしミウとヒロトは何もんなんや?」
あいつら来てたのな
「タイプアインスファーストとセカンド俺となのはの遺伝子で作られた人造人間です」
「なんやって…それと今からオークションなんだけど行く?」
「本部から呼び出しあるんで遅れていきますそれに…なんでもない」
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