特別篇オリキャラの設定雑談会その１
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「よぉ坂本雄二だ」
「吉井明久です！！」
「二人あわせてーー」
「 Perfect fool………ってこれ完璧なバカって意味じゃん！！」
「よく気づいたな明久」
「そこまでバカじゃないよ！！」
「それより今回は俺達が今までに出てきたオリキャラの細かい設定や名前の由来なんかを紹介していくコーナーだ」
「今回のゲストはオリ主こと如月鈴とその兄笹本一真だ」
「皆ーよろしくー」
「よろしくな」
「それじゃまず始めに二人の名前の由来」
「私は設定の時に男装キャラって設定ができてたから男子、女子両方にとれる名前になりました」
「でも漢字は女子ぽいけどな」
「漢字は適当に決めたらしいですからね名字の如月も適当でしたし」
「続いて一真は？」
「特にない作者がテキトーに決めた名前」
「………お兄ちゃんごめん」
「気を取り直して二人の誕生日について」
「私は五月４日でお兄ちゃんが二日前の五月二日です」
「誕生日の由来ももちろんない」
「作者ゃゃゃゃーーー！！！！やりにくいぞ！」
「………容姿は？」
「私は男装は黒髪の短髪で今は伸ばしてるので茶髪のツインテールです体型は工藤さんと同じ体型で身長は美波さんの目元くらいですイメージポイスは有名なゲームのなかで戦うラノベの主人公の妹さんで召還獣の容姿の元は同じ作品のヒロインですね」
「俺は茶髪の短髪身長は明久より少しデカイくらい体型はムッツリーニみたいな感じだなイメージボイスは鈴の時の兄だな召還獣の容姿の元も同じだな」
「こっちの設定は詳しく決められてんだな」
「そういえば私達は元は兄妹の設定はなかったたんだって」
「え？そうなの？」
「ああ、元は離ればなれになった幼なじみって設定でカップリングも俺と鈴になる予定だったけど作者がオリキャラ同士だと原作キャラが目立たなくなるってなってボツになったらしい」
「生き別れの兄妹の設定はこの名残です」
「じゃあカップリングも一から作ったんだよね」
「そうなるっちゃそうなるが実は秀吉は原作のカップリングがないから選ばれたキャラだな後木下は作者のお気に入りだからな」
「さて結構聞けたところで皆にこれからの原作の流れの見所を教えてもらって終わりにするか」
「じゃあまず僕から作者は原作終了後の修学旅行篇と二年最後の試召戦争篇の構成をすこしづつ組み立ててるらしいから僕の見所はそこかなまだまだ先になるけどよろしくね」
「俺はこの後の原作四巻~十巻の内容だな作者が余り構成を考えてない分どうなるか楽しみだな」
「私は原作十一巻~十二巻ですね原作にはない秀吉の戦いや私達オリキャラの活躍に期待してほしいですね」
「最後に俺だな俺は結局明かされなかった俺宛のラブレターの送り主、それと開発中のもうひとつの腕輪の能力に期待してくれ」
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