番外6話『航路にて』
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ナミの部屋で『階段扉』という表現を出しました。
なぜかというと、船の構造的に。
メリー号の構造についての参照は単行本11巻です。
一応、単行本ないけどアニメとかで見て流れを知ってるから読んでくださっている方がいるかもしれないのでメリー号の内部について大雑把に書きます。
メリー号外部(ぱっと見て見えているところ)の説明はカットです、すいません。
@会議室&キッチン&操舵室
・ふつうに甲板(2F)扉から入れる
A倉庫&砲列甲板
・ふつうに甲板(1F)から入れる
・奥に行くとユニットバスに行ける
・女部屋へ降りるため階段あり(フタ&鍵つき) ※この階段のフタのことを作中では階段扉と表現しました
B女部屋
・もともとカヤのための部屋なので豪華
・なんとバーがある
・緊急時用に男部屋と横繋がり(もちろん普段は通れない、多分)
C男部屋
・むさくるしい
・入るときにはマストのそばにある昇降口から
・緊急時用に女部屋と横繋がり(もちろん普段は通れない、多分)
Dその他
・描写の必要ないと思うのでカット
・描写の必要出てきたと思ったらまたその話のあとがきで@〜Cも含めてD以降を書きます
ぶっちゃけあとがきとはいえAとBだけ書けばよかった気がする。
とりあえずこんな感じです。
わかりづらくて本当にごめんなさい。
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