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僕と友達と超能力者(改)
試召戦争編
D、CB戦!!中編1
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う」
雄「そうしてくれるとありがたい、それにあいつは3年主席を除いたら勝てる奴は居ないって磐余手るんだ」
平「でも、お前は…」
雄「ああ、だがそれで負けたとしても、俺は悔いはしない」
平「そうか、頑張れ」
雄「おう」
と平賀言い残し去っていった
雄「さて、皆!今日はご苦労だった!明日は消費した点数の補充を行うから今日のところは帰ってゆっくり休んでくれ!解散!」
ふう、長い戦争も終わりだ、だがまだDクラスだ次のBクラス戦をどうするか、まだ宣戦布告はしないが主に明や犬神も消費したいみたいだしな、と教室の帰って考えていたら…
初「雄二!!」
雄「あ?どうした犬神」
初「明久が一緒に帰ってゲームしようだって〜」
雄「おう、わかった」

まあ、いい考えは後でいいか

明「雄二!!早く帰ろう!!戦争終わったんでしょ?薫ちゃん達はもう先に帰っちゃったよ!!」
雄「ああ、待ってろよ明、秀吉も行くぞ!!っとその前に昼間はすまなかったな明久」
俺は昼間の出来事について謝った
明「ああ、いいよ。それに須川君単独であんな事出来ないんだからさ、ね?島田さん…?」
島「!!なんのことよ!!」
紫穂「ふーんとぼけるんだ〜」
薫「お前が須川にやらせたことは分かってんだ」
って明石達は帰ったはずじゃ
島「違うわよ!!」
葵「いつまでも、とぼけるつもりかいな?見てはった人が居ったんやで?あと雄二はんそれは気にせんでいいで」
雄「って心の声読むな!!
島「だ、誰よ!!」
葵「あんさんも知ってるはずやで?」
「そうですよね?島田さん」
島「あ、あんたは!!」

さて、島田の前に現れたのは一体誰か??
中編2に続く

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