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貯蔵能力を持つ赤龍帝
会談と修業
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いるんだよ!!」
「明日になったら話す」

明日には邪王炎殺拳が使えるようになるだろう。

翌日、匙くんの眼が龍の眼になっていました。

「よく、わかったぜ、俺に邪王炎殺拳を修得させたいんだろ。悪いな、もう完成した!!」

邪王炎殺黒龍波でいきなり俺を狙ってきた。

「霊丸!!」

俺は霊丸で邪王炎殺黒龍波を消し飛ばす(龍の力で作りました)。
そして霊丸が匙くんにヒット。

「ッガハ」
「お前はまだ入り口に入ったに過ぎない。だから、簡単に炎が消えた」
「っく、そのようだな。だが、あと一週間で完成させる。首を洗って待っておけ!!」

やっべぇノリノリだ。

「一週間後にまた来る。じゃあな」

俺も自分の修業に入る。
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