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鉄槌と清風
閑話2
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 「それについては、仕方ないな…僕もエイミィにそういう事は言われた事あるし」

 良彦とクロノは、肩を組んで通い合っている!

 「つかあれ、防御性能とかはいいらしいッすよ、ナンバーズのは」

 「シスターシャッハは、動きを阻害しないようにとああなったらしいね、困った事だよ」

 「……」(身体を丸めて眠り出した)

 「なのはも、エクシード以外はミニだよねいまは」

 「見栄えも戦力計算に入れているとか?」

 ヴァイスは何処で聞いたかそんな豆知識を、ヴェロッサはシャッハを思い出して身震い、ザフィーラは馬鹿らしくて寝た様子。
 ユーノはなのはの事を言い出し、グリフィスは真面目だ。

 「まぁ…冗談はさておき「冗談なのか!?」、さておき…皆結婚式は来て貰えるのか?」

 「あぁ、そっちは問題ない、何とか休みを取れるよう今頑張ってる」

 「僕もいけると思うよ、書庫のほうも人増えてるしね」

 「まぁ、僕は何も問題ないよ、シャッハもカリムもでるから、追われることもない」

 「む、その話か、此方も問題ない、守護騎士の一人の祝いだ行かないはずがない」

 「俺も、問題ないっすよ」

 「僕もです」

 皆が了承を返す。

 「あんがとな、皆…おっし、んじゃそれまで気合入れて仕事しねーとな、皆がんばろうや」

 「おう!(はい)」

 皆が頷き、何処かの部屋から退出していく。
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ネタが浮かんだので、同でも良い、作者の叫びとかそういうのでした。

次回こそ、騎士団辺りでの話をと思っています。

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