居場所
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の力で作ることが出来たから。例えそれにどんな思惑があろうとも、関係なかった。
「……出来るだろうか。僕に」
失いたくはない。この心が自分の物ではなかったとしても、左霧は戦う。世間と社会と、『闇』と。
だって、だって、そう――――
ワタシハソノタメニツクラレタ
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