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東方夢想録
博麗神社 編
博麗霊夢ルート
第12話 とある博霊家の朝...昼?
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中に星花が装った料理を炬燵の上に置いてくれていたのだ
作った物は全て装っていたので早くすんだ

メニューはこんな感じだ
トーストパン、スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、コーンスープ
洋風に仕上げたんだ、これぐらいの料理はまだまだ序ノ口と言ったものか

みんな炬燵に中り料理を前にする
この二人の目の輝きったら堪らない

霊夢「いっただっきまぁ〜す♪」
と同時にむさぼりつく霊夢

星花「まぁ〜す♪」
と同時にパンにスクエグを乗せる星花

↑はオレに似たのか...
オレもそうやって食べるのだ(うp主もなんだぜ!!)←仕様ではありません

青年食事中???

霊夢「美味しかったぁ〜♪」
とお腹を抱える霊夢

星花「かったぁ〜♪」
とほっぺを手で押さえる星花

「そりゃどうも、一つの特技かもしれない」

とりあえずお皿を持って台所へ行く
食器を片付けなければ

青年家事両度中???

現在12時半

「片付いた、片付いた」

霊夢「さて、腹ごしらえしたってことで、準備に入りますか!!」

「イェッサー」

星花「サー」



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