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リリカルなのは〜strikersナカジマ家の長男はマスクド戦士〜
アスカの秘密
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教えなくていいんだ

「母さんが普通の女の子ととして育て上げたんだから」



「えっ」



「いやなんでもない」



すると


「はなしてください!!!!」

スバル!!!
「どうした!!」

すると銀髪

「おい貴様はスバルのなんなんだよっ!!」


「俺はこいつの兄だが何か?…文句あっかこの野郎!!!」

そう言いながら

俺はよける



「訓練アリーナに行くぞおい糞野郎」

〜そしてアリーナ〜


無言が続く




「申し遅れたなアスカナカジマ二等空佐だ」

そう言いながら蹴りを咬ます


「セーットアープ」

そう言いながらベルカ戦士ファングに変身する


「ベルカ戦士行くぜ!!…とぉ!!!」


すると金髪は

「ベルカ式!!!だとっ!!」

シグナムが


「いや…ファングだ!!…ベルカ戦士ファング!!私たちの…」


「行くぜ!!夜天の騎士!!」


そうだなファング…って言うんだこいつ


「ぐぅぅおおおおおおお!」


すると未確認生命体アンノウンに変化する

「やっとか」

そう言いながらファングは


「ふっ…
はっとうやー


近距離攻撃をする



「がはっげほっ」


「行くぜ!!シグナム!!!後ろは任せた」

俺とシグナムは背中合わせになり

「我が身のままに戦士ファング貴様もな」


そうだな俺は少し考え


「興亜拳法裏拳-二の舞……相亜南拳風鈴(ブリザード)





するとアンノウンが壁に向かって飛ばされる


「ぐはぁぁぁっ」


「「スバル(はやて)に手を出したことを後悔するんだな…」」




するとアンノウンは爆発した

再び部隊長室


「アスカあの姿は…もしかして…」

「そう聖王教会初代党首の専属戦士ナンバーnull(ゼロ)ファングだそしてQUEEN計画の完成体さ


「こいつはおれが追っている危険生物アンノウンだ」


そうあいつが


「アンノウンって私たちじゃ倒せないよね…」

なのは…


「そうだな…ベルカ戦士とベルカ騎士だけだってことは俺とはやてだけだそれにIch wurde geboren, um zu t?ten」


するとなのはが


「何でそんなこと言うの!!!あなたは、守るために生きてるの!!」

いきるためか…


「ありがとう」


『こちら時空保安庁特務参課のアーデルハイトよアスカはいる?』

するとモニターから俺の元上司アーデルハイト管理
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